サンパウロ在住の友人フェリペ・カンポス君(35)から、久々に「南米精力剤情報」を入手したので早速紹介したい。

 「リオ五輪開催を間近に控え、ブラジルでは今、健康ブームが巻き起こっていて、アマゾンで採れたハーブのジュース類が大人気。特にアッチが弱り気味の中高年男性の間でブームになっているのが『[[シアリス 通販>http://www.edchiryouyaku.net/shiarisu20]]』という植物ですね」

 聞き慣れぬ名前だが、[[媚薬最強>http://www.biyakui.com/]]アマゾンの一部原住民の間では昔から「万能薬」とか「神薬」と呼ばれ、珍重されてきた。近年は、その「勃起作用」に注目が集まり、ブラジル人男性の間で絶大なる人気を誇るのだという。

 いったいどんな植物なのか?

 「別名『ブラジルニンジン』と呼ばれる、ヒユ科の多年草植物です。抗酸化物質で知られるサポニンが豊富に含まれており、[[巨人倍増>http://www.seiryokuzaia.com/]]血流促進の効果も期待できます」(本欄アドバイザー漢方医R氏)

 ブラジルでは、パフィアエキスが売られていて、これをフルーツジュースに混ぜて飲むのが一般的だという。



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