再帰関数を複数使う
f(X):[1]g([2]) g(X):[3]f([4])
なんていう構文が有力な問題もあるようです.
僕の知る限り今のところ実用化されたのは1つだと思う.
多くの場合, 無理やり1個の再帰に押し込める技術が充実しているから,
どういうときに真価を発揮するのかよく分かっていません.
とりあえずページ作ったもののよく分かってなくてすいません. とりあえず紹介だけ!
研究して講座を書きましょう!
補助関数f(X)を用いて次のような再帰を書いたとします。
f(X):[1] a(X):[2]a(f(X)) a(f([3]))
そして、これを短縮すると
f(X):a([1]) a(X):[2]f(X) f([3])
となり、この構文になると言う寸法です。
しかし、この構文を使ったシンプルな問題を作るのはなかなか難しいですね・・・
上の例の
f(X):[1]g([2]) g(X):[3]f([4])
のもとは、
f(X):[2] g(X):[3][1]g(f([4]))
でしょうか。